給食

・和食中心でバランスの取れた給食を提供できるよう心掛けながら、バラエティーに富んだメニューを取り入れています。
・行事には行事食を作り、伝統食(みそ、ぬか漬け、干し柿)なども作り給食で提供しています。
・放射能による食品被ばくを少しでも抑えるため、食品を選んで使用しています。
・添加物・有害な加工食品を控え、給食・おやつは全て手作りしています。

 

献立  
基本的に2週間サイクルで乳児と幼児が別の形態の献立になる場合があります。
月1回お誕生日メニューを取り入れ、行事には行事食を取り入れています。
昼食・おやつ・延長のおやつはほぼ手作りで提供しています。
そしゃく力をつけるために野菜の切り方を工夫したり、かむおやつ、スルメや昆布、炙りじゃこも提供しています。
  食器
高強度磁器食器を使用しています。
掌で器をもって食べられるように、おかずを別々の器に盛りつけています。
おかずの味が混ざらない。
離乳食  
ひとりひとりの発達に合わせて対応しています。
離乳食懇談会も年2回開催し、悩みを聞いたり実際に作ったものを食べてもらい、家庭との連携をとっています。
  食物アレルギー
医師の診断に基づき除去食・代替食を提供しています。
保護者への取り組み
年長の親子を対象に年に一度「お試しクッキング」で保育園の給食を作り食べてもらっています。
また、絵画展では給食コーナーを設けて、その年ごとに食べ物に関する啓もうと試食を行っています。
保育参観で日々の様子を見てもらい、給食を食べてもらっています。
乳児食・幼児食の展示も毎日しています。
保育ノート。
献立  
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キッチンの様子  
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